SSブログ
前の3件 | -

FC今治・岡田武史オーナーへ本田圭介からの意外なエール [サッカー]

AXミラン・本田圭介がセリエA第24節でチェゼーナ戦後、日本代表監督について言及した。



本田圭介は記者の質問に対し、新しい日本代表監督が誰になるかもちろん気になると話し、
「日本人は小柄な選手が多くて、そういった小柄ならではのサッカー・スタイル、世界に通用するサッカー・スタイルというものを目指してやっている。
それをしっかり理解してくれる監督がふさわしいと思うし、なおかつ世界のサッカーというものを様々な角度から熟知している人間が必要だと思います」
と、自身の見解を述べた。

その候補として、本田圭介が挙げたのが元日本代表監督・岡田武史(現FC今治・岡田武史オーナー)だ。

スポンサーリンク


ハビエル・アギーレ監督の解任以来、後任候補にはヨーロッパの監督の名が多く挙がっているが、日本人でもいいのでは、と本田圭介は言う。

では、どうして日本代表監督にヨーロッパの監督ばかりあがっているのかというと、単純に良い監督の数の問題という。

監督の質では、未だに日本はヨーロッパに劣っているということだ。

ただ、岡田武史氏はFC今治に注力している状態であり難しいのは本田圭介も理解しているとのこと。

その岡田武史氏はFC今治の2015シーズンの新体制を発表したばかり。

さらに、「EXILE」「三代目J Soul Brothers」などの事務所である株式会社LDHや株式会社ありがとうサービス、三菱商事株式会社とスポンサー契約を締結したことが発表された。

おろらく岡田武史氏は難しいだろうがその他日本監督というのは十分ありえるのではないだろうか。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

【比較画像】平子理沙またもや劣化!?行列のできる法律相談所で発覚! [芸能]

平子理沙が22日「行列のできる法律相談所」に出演した。
その際の平子理沙の顔が劣化した話題になっている。

以前の平子理沙
100a2b23b238997ac147f8bdee0cc103_18967.jpeg
行列のできる法律相談所の平子理沙
B-c2EgBCAAAg8Gl.jpg


ネットユーザーの反応としては
「平子理沙ってこんな顔だったっけ?!」
「なんか平子理沙さん顔違うくみえる」
「平子理沙の顔どうしたの⁈ 私が憧れてた頃の平子理沙じゃないー!」
驚きを隠しきれない声が大多数だ。

これまでもことある度に整形疑惑が騒がれていた平子理沙だが、今回もしばらく騒動は静まりそうもありません。

スポンサーリンク


平子理沙の経歴

・1971年2月14日東京に出生。家族構成は父、母、5歳年上の兄。父親はアパレル関係の職業を持つ人物で、母はネイルアートを日本に広めた平子禧代子。

・15歳で渡米。現地の高校ではベストドレッサー賞を3年連続で受賞。

・19歳で日本に帰国。原宿でのスカウトをきっかけに芸能界入り。同年、フジテレビ主催の「第1回日本美人大賞」でグランプリを受賞した。

・1997年俳優の吉田栄作と3年半の交際を経て結婚

・2010年5月、5曲を収録したCD付きの写真集『CANNONBALL』を発売、10年ぶりに歌手活動を再開した。

・2014年1月、それまでのハーモニープロモーションから、株式会社SMAGへ移籍。

・現在夫の吉田栄作とは別居中で子供はいない
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:芸能

「セガ」社名変更!批判とエール乱れ交る [ニュース]

セガサミーホールディングスが1月から2月にかけて、事業の見直しや社名変更などのグループ再編計画を発表した。

その一つがセガの社名変更だ。

セガサミーホールディングスのグループ会社の一つであったセガは、現在の事業内容であるゲームセンター事業や家庭用ゲーム事業のうち
ゲームセンター事業部門を分社化して切り離し、4月1日付でインターネットゲームや家庭用ゲームを担当する「セガゲームス」に社名変更する。

さまざまなゲームで話題を掻っ攫っていて熱狂的ファンが多い「セガ」だけに、インターネット上での盛り上がりもかなりのものだ。


■元の社名、由来は「サービスゲームズ」

セガの名称はそもそも「サービスゲームズ(Service Games)」の英単語の最初の2文字を組み合わせたものである。

ということは「セガゲームス」は「サービスゲームスゲームス」になる。
ゲームがだぶってるじゃん!これじゃ、セガガだなどの指摘が相次いだ。

社名の由来くらい知っていれば、こんな社名にはならない、という指摘はもっともで、
今の経営陣は社名の由来も分かってない、今のセガはセガであってセガではないということか、など、
サミーとの経営統合後の現体制を批判する声が相次いだ。

スポンサーリンク


■「気概を」「逆襲してほしい」とエールも

今年1月には、スマートフォンやパソコンのネットゲームを成長分野と位置付ける構造改革を発表。

従来の主力としていた家庭用ゲーム機事業に距離を置こうとするようにも見える方向性に、
俺らのセガが終わった…、セガ・エンタープライゼスとかいうクソかっこいい社名だったときもあったのに…など、
嘆きの声も広がっている。

反面、ぜひ再びハード部門に参入してほしい、ゲームセンターで稼いでいたときの気概を、セガは倒れたままなのか? いや、逆襲してほしい、
といった熱いエールも送られた。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース
前の3件 | -

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。